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ID 病名 症状 補足情報
1733 陰茎挫傷 陰茎の痛み, 陰茎の腫脹, 皮下出血, 血腫形成, 外傷歴 陰茎に外力が加わり、皮膚は損傷せずに内部組織が損傷(打ち身)した状態。
1734 陰茎挫創 陰茎の皮膚の裂け傷, 出血, 痛み, 感染のリスク, 外傷歴 陰茎の皮膚が裂けるように損傷した状態。深い傷や感染のリスクがある。
1735 陰茎挫滅傷 陰茎の激しい痛み, 陰茎の著しい腫脹, 広範囲の皮下出血, 組織の壊死, 陰茎の変形, 重度の圧迫外力, 尿道損傷の可能性, 感染のリスク 陰茎に強い圧迫や引き裂かれるような外力が加わり、組織が広範囲に損傷する重篤な外傷。
1736 陰茎挫滅創 陰茎の皮膚の著しい損傷, 広範囲の出血, 激しい痛み, 組織の壊死, 感染のリスク, 重度の圧迫外力 陰茎の皮膚が強く圧迫され、潰れたり引き裂かれたりするような重度の損傷。陰茎挫滅傷と同義。
1737 陰茎疾患 陰茎の痛み, 陰茎の腫れ, 陰茎の変形, 排尿困難, 勃起機能障害, しこり, 外傷、感染症、炎症、腫瘍など 陰茎に生じる様々な病気や状態の総称。
1738 陰茎脂肪腫 陰茎のしこり, 痛みなし, 良性腫瘍, 脂肪組織由来 陰茎に発生する脂肪組織由来の良性腫瘍。
1739 陰茎出血 陰茎からの出血, 痛み, 腫脹, 外傷, 尿道炎, 性感染症, 腫瘍 陰茎から出血する状態。外傷、感染症、炎症、腫瘍など様々な原因がある。
1740 陰茎腫瘍 陰茎のしこり, 痛み, 出血, 皮膚の色調変化, 良性、悪性など, 生検での病理診断 陰茎に発生する腫瘍の総称。良性(乳頭腫、脂肪腫など)と悪性(癌、肉腫など)がある。
1741 陰茎腫瘤 陰茎のしこり, 痛み, 腫脹, 皮膚の色調変化, 画像検査での確認, 陰茎腫瘍, 炎症性、嚢胞性など 陰茎に存在する塊状の病変。腫瘍、炎症、嚢胞など様々な原因がある。
1742 陰茎折症 激しい陰茎の痛み, 陰茎の腫脹, 陰茎の変形, 血腫形成, 勃起中, 性交時の損傷, 緊急性 勃起中の陰茎が外力によって屈曲し、白膜が断裂する状態。骨折に似ているが骨は折れていない。
1743 陰茎切断 陰茎の欠損, 多量出血, 痛み, 外傷歴, 自己切断, 緊急性 陰茎の一部または全部が切断された状態。
1744 陰茎線維腫 陰茎のしこり, 痛みなし, 良性腫瘍, 線維組織由来 陰茎に発生する線維組織由来の良性腫瘍。
1745 陰茎尖圭コンジローマ 陰茎の疣, 痛みなし, 痒み, ヒトパピローマウイルス(HPV)感染, 性行為感染症(STI) ヒトパピローマウイルス(HPV)感染によって陰茎に発生する良性の疣。
1746 陰茎損傷 陰茎の痛み, 陰茎の腫脹, 皮下出血, 排尿困難, 尿道損傷, 勃起機能障害, 外傷歴 陰茎に外力によって生じた損傷の総称。
1747 陰茎体部癌 陰茎体部のしこり, 潰瘍形成, 出血, 痛み, 鼠径リンパ節腫脹, 陰茎癌, 組織学的悪性所見 陰茎の体部に発生する癌。陰茎癌の発生部位分類の一つ。
1748 陰茎第1度熱傷 陰茎の発赤, 痛み, 軽度の腫れ, 水疱なし, 皮膚表面の損傷 陰茎に生じた熱傷のうち、皮膚の表皮のみが損傷した状態。
1749 陰茎第2度熱傷 陰茎の皮膚の発赤, 水疱形成, 強い痛み, 腫れ, 皮膚の表皮と真皮の一部が損傷 陰茎に生じた熱傷のうち、皮膚の表皮と真皮の一部が損傷した状態。水疱形成と強い痛みが特徴。
1750 陰茎第3度熱傷 陰茎の皮膚の色調変化, 痛みなし, 皮膚の感覚消失, 水疱なし, 皮膚の全層が損傷 陰茎に生じた熱傷のうち、皮膚の全層が損傷した重篤な状態。神経終末が破壊されるため、痛みを伴わないことが多い。
1751 陰茎打撲傷 陰茎の痛み, 陰茎の腫脹, 皮下出血, 血腫形成, 外傷歴 陰茎に打撲(鈍的外力)が加わって生じた損傷。陰茎挫傷と同義。
1752 陰茎内異物 陰茎の痛み, 陰茎の腫れ, 排尿困難, 異物接触歴, X線での異物確認, 感染のリスク, 尿道損傷 陰茎内部(尿道など)に異物が存在している状態。
1753 陰茎肉腫 陰茎のしこり, 痛み, 出血, 鼠径リンパ節腫脹, 組織学的悪性所見, 転移の可能性, 悪性間葉系腫瘍 陰茎に発生する非上皮性の悪性腫瘍。悪性間葉系腫瘍の一種。
1754 陰茎熱傷 陰茎の痛み, 陰茎の発赤, 水疱形成, 皮膚の色調変化, 熱源接触歴, 感染のリスク 陰茎に熱が接触し、皮膚や組織が損傷した状態。
1755 陰茎捻転症 陰茎の軸のねじれ, 排尿時の尿の方向異常, 先天性, 見た目の問題, 勃起時の問題 陰茎がその長軸を中心にねじれている先天性奇形。排尿や性交に影響が出ることがある。
1756 陰茎膿瘍 陰茎の腫れ, 陰茎の痛み, 発赤, 熱感, 膿の貯留, 発熱, 細菌感染, 外傷歴 陰茎の組織内に膿がたまった状態。細菌感染が原因。
1757 陰茎白斑症 陰茎の皮膚の白斑, 痛みなし, 痒みなし, 尋常性白斑, 自己免疫性 陰茎の皮膚の色素細胞が失われ、白い斑点が現れる状態。尋常性白斑の一部。